乳酸菌と似た働きをする酪酸菌は腸内環境を整えるために非常に有効です。菌活に有効な酪酸菌の効果や摂取できる食品について紹介します。

酪酸菌の効果と特徴

  • 免疫力がアップする
  • 花粉症などのアレルギー症状の予防・緩和
  • 便秘の改善
  • 美肌効果

腸内の善玉菌を増やし、腸内フローラのバランスを整える効果がある酪酸菌。

その働きは乳酸菌と似ており、乳酸菌を増やす働きもあります。腸内環境が整うことで以上のような効果が期待できます。

酪酸は”短鎖脂肪酸”に分類されます。

脂肪の蓄積を防ぐ働きと脂肪燃焼を促進する効果があるため、ダイエットにも有効でしょう。

短鎖脂肪酸とは脂肪酸の一部で炭素の数が7つ以下の脂質のこと。

乳酸や酢酸も短鎖脂肪酸に分類されます。

酪酸菌が含まれる食品一覧

ぬか漬けに含まれている酪酸菌ですが、食べ物から摂取するのは難しいです。

乳酸菌と酪酸菌が一緒に摂取できるぬか漬け、大量に食べられる食品ではありませんからね。

酪酸菌の一種である”宮入菌”が含まれいている『ミヤリサン錠』などのサプリメントを使うのが有効だと思います。

酪酸菌についてまとめ

近年注目を浴びている酪酸菌。

摂取できる方法が限られているのが乳酸菌との大きな違いですが、積極的に取り入れる価値がある発酵菌です。

普段の食事やサプリメントでの摂取を心がけるようにして、腸内環境を整えましょう。